正式名は国立大学法人東京大学大学院理学系研究科付属植物園日光分園と、長たらしい名前だが「日光植物園」の通称で親しまれている。
文京区にある小石川植物園 (本園) では研究できない、高山植物の調査研究を主な目的として、明治35年 (1902) に日光東照宮付近に開設されたのが前身とかです。
東大付属日光植物園 研究実験室
東京大学のウェブサイトを見ると、この研究実験室は太平洋戦争中は当時皇太子だった現在の天皇の勉強部屋として使われていたそうです。
日本家屋(庁舎)
小石川本園と日光分園は東京大学の施設ですが有料公開されています。ここ日光植物園には 築100年の日本家屋がありセミナーなどで宿泊ができるそうです。
案内図
日光植物園の面積は約106,980u (32,361坪) です。ちなみに物の大きさを比較する時によく出される東京ドームの広さは46,755u (14,152坪) です。
ハンカチノキ 駐車場横のハンカチノキが見頃でした
駐車の関係で正面通路からではなく駐車場の横から園に入ったら、目の前にはいきなり森の雰囲気が広がった。
入園者からは自然そのままの植物園と思われることもあるそうだが、そんな雰囲気を写せたかどうか。これ以上の説明はありませんので動画を見て下さい。
森の雰囲気
実際に歩いてみたら、その広さと自然そのままの地形と環境の保全に驚いた。
シライトソウ ?
植物園だから花や草木には名前表示がありましたが・・・私には? が多いです。
大谷川に沿った遊歩道
ヒメウツギ フジ
横を流れる大谷川
ミズバショウ池
クリンソウ アヤメ
トンボ ツツジ
コウホネ 忘れな草
??? ???
東屋
チチブドウダン 紅いドウダンは初めて見た
芝生のように生えていた小さな花
沢山な花や草木の展示がありましたがとても紹介できません。説明不足な分はモーツァルトの Piano Concerto no.21 の調べが流れる動画で補って下さい。
この曲は1967年のスウェーデン映画 (実話)「みじかくも美しく燃え」の中で、印象深く流れていたのを憶えている方も多いでしょう。
この映画のヒット以来 Piano Concerto no.21 の第2楽章は「みじかくても美しく燃え」の名で知られるようになりました。
日光植物園 Mozart-Piano Concerto no.21 演奏はOlivier Couillardさん
著作権は良好を表示、収益は一切無しです。
Mr. Olivier Couillad, thank you very much.


広大な土地に自然を多く残して遊歩道などが作られ、植物が数多く育てられているようですね。
季節も6月なので花々が生き生きととても綺麗です。 小石川植物園にはたまに行きますが、日光に分園があるとは知りませんでした。
機会があったら是非行ってみたいと思います。
見ていただいてありがとうございます。